家庭の財政学

取引ルールも知っておこう

株を始めるには

インターネットで株を買うには、多くの場合、前金制になっているため、前もって買おうとする株の購入代金よりも少し多めに証券会社に入金しておきます。入金が確認できれば、IDとパスワードを入力して注文できます。

株の売買注文では、銘柄名(4桁の銘柄コード)、株数(1000株単位、100株単位など売買単位があります)、値段、売り・買いの別、注文の有効期限(当日中・今週中など)などをはっきりと指示しなければなりません。ネット取引では、これらを注文画面に入力します。

値段については、大きく分けて、希望値段を指定する「指値(さしね)注文」と指定しない「成行注文」の2つがあります。「成行注文」のほうが成立しやすいので急いでいるときには有効ですが、値動きが激しいときは予想外の値段で成立することもあるので注意が必要です。「指値注文」は希望値段またはそれより有利な値段で売買できるのがメリットですが、相手方の状況によっては成立しないこともあります。

売買が成立したら連絡が入り、「取引報告書」が郵送されてきますので、必ず確認してください。ネット取引等で、「取引報告書」の電子交付を了承した場合はパソコン上での確認が必要です。実際の代金決済(受渡し)は、約定日を含めて4営業日目になります。

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