家庭の財政学

亡くなったあとの手続き

死亡から相続税申告までの流れ

人が亡くなるとどんな手続きが必要になるのか、期限が決められているものを中心に流れを示すと★1のようになります。



★1 死亡から相続税申告までの手続きと期限
死亡から相続税申告までの手続きと期限


最初にしなければならないのは「死亡届」の提出です。
病院で亡くなった場合は担当医に「死亡診断書」を、自宅その他の場所で亡くなった場合は死亡を確認した医師に「死体検案書」を書いてもらいます。死亡診断書などの左半分は「死亡届」になっていますので、7日以内に死亡した人の住んでいた市区町村役場など(死亡地、死亡者の本籍地、届出人の所在地)に提出します。届出義務者は同居の親族などですが、葬儀社に手続きを代行してもらうこともできます。日曜・祭日・夜間を問わず提出可能です。死亡届とともに「死体火葬許可申請書」を提出し、「死体火葬許可証」を発行してもらいます。これを火葬当日、火葬場に提出すると、終了後に証印が押されて返却されます。これが埋葬時に必要となる「埋葬許可証」になります。

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