家庭の財政学

自己負担は1割

親が介護状態になったとき

ケアプランの作成によってサービス内容が決まると、要介護度によって支給されるサービスの限度額が決まります。この支給限度額は、在宅介護なのか施設入所介護なのかによって違います。

それぞれの要介護度に応じた支給限度額の1割を各個人が負担します。たとえば、支給限度額の範囲内で20万円分のサービスを受けたときには、その1割で2万円が自己負担です。

逆に、支給限度額を超えるサービスを利用したときは、超えた分については全額が自己負担になってしまいます。また、公的介護保険では認めていないサービスを利用したときも、その全額が自己負担です。

なお、施設に入所の場合には、利用する施設によって支給限度額は異なります。

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