家庭の財政学

シングルマザー

ライフスタイル別保険加入&見直しのポイント

シングルマザーの場合、お子さんが独立するまでの生活資金や教育資金を残す必要があります。2,000万円から3,000万円程度の死亡保障は確保しておきたいもの。母親が亡くなった場合、父親が引き取るから大丈夫と思っていても、父親が再婚している可能性もあります。再婚相手の女性に育ててもらうことになるかもしれないので、生活費や教育費はきちんと持参できるようにしてあげることが重要です。
母親に万が一のことがあった場合、実家に帰れるというのであれば、保障額は少し下げても大丈夫です。家賃なども必要なく、養育費もある程度は支援してくれるでしょう。しかし親も高齢になっていて、持病を患っていたり、何らかの事情で子どもを預かることができない場合は、死亡保障は最低でも2,000万円は確保しておく必要があります。
収入によっては、末のお子さんが18歳まで(18歳になった直後の3月31日まで)、ひとり親家庭の医療費助成が受けられて、医療費の自己負担分が1割かゼロになりますが、医療保障は1日5,000円程度は確保しておいたほうが安心だと思います。

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