家庭の財政学

共働きで子どもあり

ライフスタイル別保険加入&見直しのポイント

お子さんがいる場合には養育費、教育費などの負担が増えるため、万一のときの遺族保障はしっかり確保しておくことが重要です。高額な死亡保障を得るには、定期保険や生活保障保険のような掛け捨てタイプの保険を選ぶと、保険料が抑えられておすすめです。 死亡保障は2,000万から3,000万円程度を目安に確保し、賃貸住まいの場合には家賃負担分も考慮してプラス1,000万円を目安に準備しましょう。
一方、妻も家計に貢献しているので、妻にも死亡保障が必要です。妻に万一のことがあった場合には、一人分の収入がなくなってしまいますし、闘病の後に亡くなった場合には貯蓄が減った状態で、父子は再スタートをしなければならない可能性もあります。妻も1,000万円から2,000万円程度を目安に、定期保険などの掛け捨て保険で死亡保障を準備しましょう。
また妻が亡くなった場合、夫側が遺族年金を受け取る可能性は、夫死亡時に比べて低くなります。妻の収入に頼る割合が大きいのなら、高額の死亡保障を準備しておく必要があります。 お子さんの成長とともに、必要となる死亡保障額は減っていきますので、途中で保障額を減らせるように、10年満期と20年満期の定期保険2本に入ったり、1,000万円の定期保険に2本入るなど、入り方も工夫をしてみましょう。
死亡保障を得るのと同時に、医療保障も入院1日5,000円程度を目安に準備しておくと安心です。

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